しらおり まこと
無職“枯れた花はもう、どんなに水をあげても咲かないんだよ。”
彼女の世界は灰色に染まっている。萎びた向日葵には、太陽を見ることは叶わない。
あおい りん
写真家“僕のやりたい事、やりたい夢、全部聞いてくれる?”
秘密を抱えながら生きる明るい好青年。
カメラと美しい景色が大好きだ。
しのみや さく
警備員“我儘だと思う。……だけど、俺と一緒に、人生をやり直してほしい。”
どこにでもいるごく普通の青年、と本人は称している。
しののめ あかね
システムエンジニア“へーきへーき。そういう役回り、慣れてるから。……でも、少しだけ心細いかも。会えたら嬉しいな.
”
明るい笑顔が印象的だった彼女。
けれど今のその笑顔はどこかぎこちない。
はるかわ さくら
会社員“私は、逃げてばかりの被害者ぶってる卑怯者だよ。”
どこにでもいるような会社員。
八方美人な面が強い、人から良い子だと思われたい欲が強い。
まとい あきら
フリーター“俺は、楽しいことをしたいだけ、それだけだよ。”
肉体を捨てた先にある享楽を求めて深海へ行くことを決めた青年。
くろさわ たいが
料理人“もういいんだ、早く終わらせよう。”
AI社会に大事な人を殺され、人に世界に絶望した稀代の天才。
『深海』を知った彼が選んだ道は……。
くすのき しずく
高校生“今までは全部めんどくさかったけど…面白そうなものをみつけたよ。”
常に面倒くさがりな彼女だが、一度火が付いた好奇心は深海より深い
ふかせ おとは
ラジオパーソナリティ“ねえ、聞こえてる?”
“誰かの夜に届く声”でありたいと願う、ラジオの声。
あやせ りつ
舞台ダンサー“僕の最後の舞台を、君に見届けてほしいんだ。”
彼はずっと完璧であれと縛られてきた。心の赴くままに踊りたいと願う。
しのはら ゆきね
インテリアデザイナー“私はきっといらなかったんだよ…
でも、例え泡沫だとしても、生まれたのなら私として生きたい。”
水槽に閉じ込められた繊細な彼女は”自由”になりたかった。
優しく笑うその顔は、今にも泣きそうに見える。
しらき ひいろ
ストリートパフォーマー“今が楽しければそれでいい。どうせ何したって、大した意味なんかないんだから。”
明るく社交的で、面倒見の良い青年。
ただし内面は掴みづらく、どこか夜遊びに逃げるように過ごしている。
みなせ ふうか
写真家“私にとっての最後の旅、一緒に来てくれるよね?”
余命1ヶ月、残り僅かな命を過去に自分を救ってくれた写真を取ることに捧げる少女。
えにしだ れお
大学教員“"To be, or not to be ……"意味?そうだな、このまま安穏と生きるか、全てを変えるか、って所かね。”
失われたものを求め続ける研究者。その目に映るのは過去か、未来か。
くせ たまき
高校生“あの頃みたいに君と遊びたいな。”
クラスでは目立たない彼女
心のうちに秘める気持ちとは
みかげ れい
元SINANO財団研究員“この世界は正しい。でも、それが人間にとって正解かは別だよ。”
正しすぎる世界の中で、人間とは何かを問い続けている元・研究者
さかき とうま
映像俳優“たぶん昔から、好きだったよ。……嫌いになりたいくらいには。”
時代が時代なら、天才はあなたではなく彼だっただろう。
うろぐち しおん
ダイビングのインストラクター“大切な親友がいるんだ。だから彼に会いに行きたい。一緒に、来てくれる?”
いつも眠たげな彼女は、支配されない世界を求めていた。
すずしろ あいな
歌手“どうしたら、私を愛してくれますか。”
かつて演劇界で名を馳せた少女。すべての名声を捨て、歌の道へ。誰にも言えない孤独を抱えている。
しがらき ちえな
SINANO財団 研究員“こんにちは。深海プロジェクトについてご存知ですか?”
SINANO財団の研究員。財団を訪れると会えることもある。
朗らかに対応してくれる。
うみの すいせい
SINANO財団 観測員“皆様、より良い未来へお進みくださいませ”
SINANO財団職員。
財団内で研究などを行う。
深海プロジェクト参加者の案内もしている。
みすみ すず
SINANO財団 観測員“深海プロジェクトへのご参加、ありがとうございます。”
SINANO財団職員の女性。
深海プロジェクト参加者の案内をすることがある。
しどう りりか
SINANO財団 研究員“時間がありませんので。指示どおりお願いします。”
SINANO財団の研究員。冷やかな眼差しであなたを見つめるだろう。
ひのさき ももた
SINANO財団 研究員“ずっと、眠り続けたい。”
SINANO財団の研究員。朴訥としており感情が読みづらい。
みなぎ にあ
SINANO財団 外部協力技師“私は、正しく設計するだけ。・・・それだけです。”
プロジェクト参加者がその人物と出会うことはない。
だが、深海へ向かうすべての来訪者は、その人物が設計した経路を必ず通る。
せつな みなと
SINANO財団 管理員“「選択」によって未来を変える権利は、誰もが持っている。”
SINANO財団の管理員。深海プロジェクトにおける参加希望者の案内、および総合統括を務めている。