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World
舞台は2226年、旧都海京市――― 「目を閉じると、今も瞼の裏に焼き付いている」。 少し先の未来、居場所をなくした人々は深海へ消えていった。 新たな世界への片道切符を手にしたあなたは、選ばなければいけない。
過去を胸に残るのか、すべてを置いて行くのか。 穏やかな風を追いかけ、空と同じ色の水底へ。
喪失と希望が織りなす、あなただけの物語。
本イベントの中心となるエリア一帯。 現在の東京都板橋区周辺。地球温暖化に伴う海面上昇により、中央区周辺は水没。2072年に板橋区周辺の再開発が終わり、旧都海京市と命名された。海と高層ビルの融合型都市であり、白と水色をモチーフとして設計されている。また、2226年時の日本の首都は第二東京新都、現在の埼玉県さいたま市である。
深海プロジェクトを運営している財団。 前身はAI・IT企業であり、2035年に上場し大手に成長。海外企業などと連携し始める。その後医療や製薬に進出。2214年にSINANO財団を設立。2135年に頓挫した深海プロジェクト計画を再起させる。
SINANO財団が運営する人工衛星。 人工衛星にはSINANO財団本社や、居住区、データセンター、その他一般には公開されていないエリアがある。 現在実用化されている人工衛星とは違い、この年代の人工衛星は、衛星内でインフラが完結しているため、外部の人間の支援を必要とせず生活することができる。エネルギーは核融合炉と太陽光と■■■■■■を使用している。 深海プロジェクトのサーバーやデータ自体はこの衛星のデータセンターに保管されてる。 データの送受信についてはセキュリティ上地球からはアップロードのみに限定されている。 データの削除、改変などは衛星内のサーバー管理ルームで行う必要がある。